IE9ピン留め

タグ:イギリスのカフェ・レストラン

  • Progreso フェアトレードコーヒーのカフェ
    [ 2008-06-06 17:36 ]
  • LA MANCHA
    [ 2008-03-09 18:26 ]
  • CAFFE NERO ある暑い夏の日
    [ 2008-03-07 19:55 ]
  • STARBUCKSの話
    [ 2007-11-30 20:02 ]
  • RIVER CAFE
    [ 2007-10-29 20:24 ]
  • Pasty
    [ 2007-07-12 20:08 ]
  • Patisserie Valerie
    [ 2007-04-10 22:13 ]
私はコーヒーを飲まないので"コーヒー危機"についてはあまりよく知らなかったしさほど興味もありませんでした。
イギリスに住んでいてスーパーでフェアトレードのマークのついたものをよく見かけました。
たまたま見つけて、コーヒー危機についての本なんかも読んでみたりしました。オックスファムインターナショナルの"コーヒー危機―作られる貧困"という本です。コーヒー豆の価格が低すぎて生産者や労働者がコーヒー豆を作れば作るほど貧困に苦しんでいる状況にあったのですね。

ロンドンのポートベローロードにあるカフェProgresoは、ポートベローマーケットへ行ったときによく寄っていたカフェです。ポートベローロードのちょうど真ん中辺りにある気がします・・・となんとあいまいな説明(笑)コーナーにあって(どんだけでもコーナーはある)緑色な感じなのですぐわかると思います。
これはそこで食べたシェパーズパイとキャロットケイクです。
このシェパーズパイの形はなかなかカワイイ。
シェパーズパイの中はジャガイモとかラムのミンスミートですね。これがビーフのミンスミートだとコテージパイです。

日本に帰ってきてから行ったレストランのメニューのなかににシェパーズパイを見つけて、懐かしいなと思って食べたことがありました。そのお店で昔イギリス人がパイトをしていたことからメニューに加わったのだとか。
そのことをメールでイギリス人の友達(日本マニア)に報告したら、"日本人はラムを食べるのか?日本にラムは売っているのか?と言われました。(何の肉かはわからなかったけどたぶん牛肉であったような・・・。)君が食べたのはコテージパイだと言いたいイギリス人(笑)

このキャロットケイクはまわりのアイシングがチーズクリームですごくおいしかったです。キャロットケイク大好き☆

このカフェでも私がコーヒーを飲むことはなかったけれど(いつもティーかホットチョコレート)、このProgresoはフェアトレードのコーヒーのカフェだったんです。ロンドンにいたときは知りませんでしたが・・・。コーヒー生産者とオックスファムとで経営しているのだそうです。ダイレクトにコーヒー生産者の利益になるのならなるべく利用したいですよね。ポートベローに行ったときくらいは。(コヴェンガーデンにもある)
店内はシンプルな感じのお洒落さで壁には大きな写真のパネルがたくさん飾られています。
ちなみにトイレは地下にあります。トイレに行きたいがためにカフェに入ること多々アリなロンドンですからね。
Progresoのウェブサイト


Putney High StreetのPutney Bridgeに近いほうにあるスパニッシュレストランの"LA MANCHA"。多分チェーン店なのでパットニー以外にもあると思います。
ここではランチが£7.95で食べられます。とは言っても、飲み物とかチップとか入れると£10ですね。
貧乏学生のくせにランチに日本円にして2500円(当時のレートだと)使っている件。仕方ありますまい。ロンドンなのですもの。たまの贅沢でした。
お店の外観を取ろうと思ったらオイスターカード柄のバスに妨害されたところ。お隣はたしかモロッコ料理屋さんだったと思います。友人でイラン人のRくんがここに水タバコを吸いにいくといっていました。イスラム教徒ですからね。彼がタバコをすぱすぱ吸ってビールを飲みまくっているのをみたことがあるのは気のせいだったかな(爆)
ボードにも書いてあったように2コースのランチで好きなものを2つ選べます。私がいただいたのはベタですがこの2つです。
スパニッシュオムレツ。これおいしかったです。たまごじゃないみたいなテクスチャーでした。
そしてこれがパエリヤ。スペイン語だとパエジャ?っていうんだっけ?これもおいしかったです。私はえび好きです。ムール貝は英語でmusselsということをイギリスに行って知りました。mussels&chipsはスタンダードみたいですね。何でもチップスをつけて食べる人たち=イギリス人。小腹が好いたらチップス。
友達が食べたもの。スープ。ミネストローネ?
そしてレモンソールはヒラメ?このソースがおいしそうでした。付け合せはジャガイモのふりっとみたいなの。
これはサーディンですね。お魚に飢えている悲しきロンドン在住の日本人ということです。私はバイトのまかないでしょっちゅう食べてましたから。
それからこちらはチキン。これもソースがおいしそうでした。

写真を撮るときに一応スペイン人らしきウェイターに了解を取りました。"君たちはスパイだな?"とのことでした。スペイン人ってそんなキャラ?店内はこのような感じです。

ここのお料理はハズレがない印象を持った私でした。ディナーを食べに行くことはありませんでしたけれど。
学校のクラスメートのスペイン人いわく"ロンドンのスパニッシュ料理はスパニッシュではない"とのことでした。
これはPutney High StreetのCAFFE NEROの写真です。日本人はカフェ ネロと呼んでいるようですが、イギリス人は"カフェ ニィーロウ"といいます。イタリア人もネロって言うのかな?とにかく英国ですから何でも英語発音です。
ここのNEROにはイタリア人か南米の人かわからないけれど陽気なおじさんがいました。味はどうなんでしょうね。私はコーヒーは嫌いなので飲まないから、おいしいのかはわかりません。スタバよりいいんじゃないかな?私はいつでもホットチョコレートでしたから。
見てお分かりのようにここは冷房なしです。
NEROの写真を撮ったのだけれど思わぬ副産物が写っていて象徴的な写真となりました(笑)
これは、ちょうどフットボールのワールドカップドイツ大会が行われていた2006年の7月のはじめに撮った写真なのだけど、とにかくものすごい暑い日があってロンドンの人たちはこの始末だったわけです。このメタボっぷり。暑さになれていないのと、天気がいいと太陽の光にあたりたいという理由から脱いでしまうわけです。バスの運転手もショーツ(短パン)だったし、ロイヤルメールの配達の人もショーツはいてました。日本では考えられんわ~と笑いがでました。
私がよく乗ってたバスの運転手にメタルな感じのひとがいましたが彼もショーツでしたもの。タトゥーも丸見えだし。
そして、食べながら歩く女の人。その後ろの男の人は私の経験からするとオーストラリア人と見ますが、どう思われますか?イギリス人と見せかけてオーストラリア人だったりスペイン人だったりサウスアフリカンだったりすることがよくあるのですよね。パットニーはオーストラリア人とサウスアフリカ人がけっこう多いらしいです。
私はコーヒーがあまり好きではありません。
したがってイギリスでコーヒーショップへ入って私が飲むのはオーレンジジュース(イギリスにいると普通にオーレンジと言うようになる)か紅茶かホットチョコレートでした。
はじめて旅行でイギリスに行ったときは紅茶も嫌いであったため、オレンジジュースばっかり飲んでいました。イギリスに住むようになってからは一年中ホットチョコレートを飲んでいました(家にいるときは紅茶ばかりなので)。夏も涼しいしそんなことってありなのです。のどが渇いているときはオーレンジシュース。

イギリスにもいろんなコーヒーショップがあり、スターバックスも然りです。しかし、スターバックスは日本にもあるので、なるべく日本にはないほかのところに行くようにしていました。イギリスではアメリカンっぽいのよりイタリアンっぽいカフェが多いです。

これは、カンタベリーに行った時にハイストリートにあるスターバックスで撮った写真です。もちろんホットチョコレート。トップにクリームをのせるかどうか聞かれると、つい"Yes, Please."と言ってしまうのでこの始末です。
イギリスのスターバックスだけあって新しさと古さの融合と言った感じです。一見近代的だけど、天井がそれを物語っています。
ここで帰りのコーチの時間までまったりするつもりが、帰りのコーチのチケットをなくしたことに気付いてこの後てんやわんやしたのです。この写真を見ると思い出します。写真なんて撮ってる場合じゃなかったんだけど、とっといて良かったです☆

私の友達の一人がスターバックスの発祥の地であるシアトルに住んでいます。高校からあちらの学校に通っていて、今は大学生です。シアトルはロンドンみたいにくもりや雨の日が多く、田舎なのでつまらないそうです。なんだか都会のイメージだったのにな・・・。
シアトルには、スターバックスの第一号店を初めとしてとにかく鬼のようにスターバックスがあるそうです。スターバックスで待ち合わせをするのは大変だそうです。どこのスタバかわからなくなるのだそうです。ひとつのビルに何軒もスタバが入っていたりもするそうで・・・。
シアトルズベストもあるのか聞いてみたら、シアトルズベストはスタバに買収されたから一緒のようなものよと言っていました。
イギリス人の友達とシアトルの話をしていて、行った事があるか聞いてみたら、"行った事があるけどつまらないよ。アメリカ人だらけだしね。"と言って、あまりのイギリス人っぷりに笑いが止まりませんでした。



RIVER CAFEは
Putney Bridgeのチューブステーションのまん前にあります。
日本風に言うと駅前の定食屋みたいなそんな感じでしょうか?
こういうお店はグリーシースプーンというのだそうです。
油でギトギト?
私は毎日目にするこのリバーカフェに行ってみたくて仕方ありませんでした。
おしゃれでステキなカフェもいいけど、
こういううらぶれた?イングリッシュフードをサーブするお店に
無性に魅かれてしまうのです。
しかし友達にそれとなく言ってみてもつれない感じ。
トラベルブックショップに行った時たまたま見ていた、(旅行本を見ろよ!)
ロンドンのナイスなカフェみたいなタイトルの本に
リバーカフェが紹介されているのを発見しました。
ナイスなカフェですよ。
それを友達に見せて"ほらほら♪”って何気に強調しておきました。

ロンドンに来てからはじめの3ヶ月間、
私は友達とルームシェアをして暮らしていたのだけど、
最後の一ヶ月間は、行き場を失った友達が転がり込んできて
3人暮らしをしていました。
学校が終わった後、彼女達と駅前で待ち合わせをして出かける予定で、
その日学校で友達になった子を誘って、駅の前で待っていると、
転がり込んできた友達の友達のフランス人が
リバーカフェでサンドイッチをテイクアウェイしているのを発見しました。
彼は駅のすぐそばの会社で働いていたのです。
それがきっかけとなり、念願の第一回リバーカフェでお食事が出来たのでした。
めでたい!!
そしてその2日後には友達とそのフランス人とリバーカフェでバケットサンドを、
隣の八百屋でりんごとかをテイクアウェイして
テムズ川沿いの公園(BISHOPS PARK)でランチも出来ました。
リバーカフェ革命!!です。素晴らしい。
天気がよいとすぐ外で食べたがるんですよね。
イギリスにいる人たちは。
一度行くとけっこう行きやすくなって、
リバーカフェでお食事は日常化されたのでした。
これは私の好物であるソーセージ&マッシュ&ピーズです。
グレイビーがかかっています。
グリーンピースは好物ではありませんが頑張って半分くらいは食べます。
これはフィッシュケーク&マッシュ&ベイクドビーンズです。
メニューで見つけて、フィッシュケークってなあに?
とお店のおじさんに聞いてから頼んでみました。
魚の白身のフライですね。
これもグレイビーがかかってます。
これは何のパイか忘れてしまったけど、
確かステーキパイかシェパーズパイ???とベジタブルズ。
このお野菜がイギリスって感じですね。
野菜はゆでたほうがたくさん食べられますよね。
日本は生野菜サラダ信仰の国だと何かの本で読んだことがあります。
これもグレイビーがかかってます。
これはジャケットポテトです。
上にツナとコーンがのっています。
トッピングは選べたと思います。

大体こんなイングリッシュフードが£2~£4で食べられます。
ティーは£1以下だったと思います。
もうちょっとグレイビーかけてっていったらちゃんとかけてくれます。
マッシュポテトがとてもクリーミーでおいしいです。

写真はないけどバケットサンドは中身は選べて、
私が食べたのは、モッツァレラチーズとアボカドとトマトのサンドイッチだったけど
これがまた味がないのです(笑)
よく噛んで素材の味を確かめるタイプです。
イギリスのサンドイッチってこんなものでしょう(笑)
お店のおじさんはとてもいい人です。
イタリア人の家族経営らしいです。
ワールドカップ(ドイツ大会)の時期は、フットボールの話をしたりしました。

一度行ったら覚えていてくれていて、(まあ日本人だからね)
学校の帰りに駅前でバスを待っていると
お店のとこから手を振ってきてくれたり、
違う友達と行くと今日はあの子は?
みたいな会話も出来るようになりました。

私以外は誰も気がついていなかったけど、
おじさんの手の指は第一関節から上がありませんでした。
私の調べによると(どんな?)彼は元ボクサーだったらしいです。
定かではありませんが、体も細見だし小さいしありえるかも。
イギリスのおいしい食べ物のひとつにPasty(パスティ)があります。
初めてイギリスに行った時、スタンフォードで友人のシャノン(オーストラリア人)が
おいしいのよと言って買ってくれました。
熱々のを食べながら歩いた思い出があります。
中にチーズとチキンが入っていておいしかったのです。
それから私はパスティ党となりました。

シャノンはPastry(ペーストリー)といっていましたが
辞書をみると、Pastyは肉の入ったパイでイギリス英語
Pastryは練り粉菓子(パイやタルト)ということです。

イギリスで暮らし始めてからすぐの頃
友達とChelsea(チェルシー)のKing’s Road(キングズロード)へ出かけました。
Putneyからだとバスですぐです。
チューブで行くときはDistrict Line(ディストリクトライン)かCircle line(サークルライン)で
Sloan Square(スローンスクエアー)でおりればOKです。
お店がたくさん並んでいて、ちょっと高級な感じです。
そのKing’s RoadにWest Cornwall Pasty Coという
Pastyのお店を見つけました。
このお店はチェーン店なので、Covent Garden(コヴェントガーデン)のマーケットとか
Kingston(キングストン)でも見かけました。
おなかがすいていたし、のぞいてみたらお店のお兄さんが全員♪かっこよかったので
ここでいただくことにしました(笑)

私が食べたのはポーク&アップルのPasty。
この組み合わせは日本ではあまりないけれどとてもおいしいです。
フィリングの種類はいろいろあってそれを選ぶのもまた楽しいです。
大きくてなわなわの模様が素敵です。
グレープフルーツジュースと一緒で£4.50とわたしの日記に書いてあるので
ひとつ£2とちょっとでしょうね。
テイクアウェイのほうが少し安いです。
バーカウンターもあってなかなかいい雰囲気でした。

コーニッシュパスティは昔
スズ鉱夫が彼らの昼食として地下に持っていったのが始まりだそうです。
持ち歩きやすく、汚い手でも食べられて、栄養価も高かったからです。
鉱夫達は昼食のために地上にでたり、
スズのついた手を洗ったでりきなかったので、
Pastyの中身だけ食べて外側は捨てていたのだそうです。
外側は容器代わりだったんですね。
ロンドンに来たばかりのころ、友達が紅茶がおいしいといって連れて行ってくれた
ケーキ屋さんPatisserie Valerie(パティスリーヴァレリー)。
ベルギー人のマダムヴァレリーによって1926年から創業されているそうです。
ロンドンのいろんなところにあるけれど、私たちが行ったのはソーホーのお店でした。
ソーホーというだけあって店内は結構込んでいて
ゲイカップルもたくさんいていろんな意味で楽しめました。
ケーキや菓子パンなどがいっぱいでどうしていいかわからなくなります。
私が食べたのはチョコレートのやつ。
実はあまり生クリームは好きではないのです。
チョコレートは裏切りませんから。
ケーキより紅茶がおいしかったです。菓子パンもおいしそうでした。

ココはちょっと古い感じの建物だったけど、
確かナイツブリッジやオールドスピタフィールズマーケット(リヴァプールストリート近く)のところは
とても近代的で広々としていたと思います。